吉田秋生の『夜叉』は東京にバイオテロを企てる弟とそれを阻止する兄の攻防が描かれた漫画です。
双子ですが、弟は製薬会社の御曹司に引き取られ、兄はその御曹司の元恋人に引き取られて別々の人生を歩みます。
姿形はそっくりなのに冷酷な弟と正義感の強い兄のコントラストが面白くて萌え萌えなんですよ〰️。
(;//Д//)'`ァ'`ァ
今回のウイルスが人工かも?という噂は前々からありましたが、それが現実になりそうでビックリしています。
故意に持ち出したのか、事故なのか、ちょっとしたドラマがありそうで今後の展開が気になりますよね。
その漫画を読んだ時は製薬会社がテロを起こすなんて絶対にないだろうって思っていたのですが、絶対にないは絶対にないんだなと思う今日この頃でした。
ひとつだけ希望が持てるのが、人工に作られたウイルスは自然に淘汰されるという性質があるとか。どのくらい期間がかかるのか分からないですが、今出来ることを淡々とするしかないですね。
ウイルスに負けずに頑張りましょう!
\(^o^)/