『あなたが私を愛さなくなっても、私があなたを愛していることを忘れないで』
これはナポレオン・ボナパルトの愛人のマリアがナポレオンに贈った指輪に刻まれていた言葉だといいます。
ナポレオンはこの指輪を終生手離すことはなかったそうです。
この逸話を聞いたとき私はひどく感動して、男の人ってロマンチストなんだぁ〰️って思いました。
会わなくなった男を愛し続けることなんてないでしょ〰️っ思っていたけど、マリアさんは本当に会わなくなった男を愛し続ける女性だったのです。
自分の求める形の愛情が得られないせいで彼女は衰弱して命を落としてしまうのだけど。
好きな人の思い出の世界だけで生きられた彼女は、ある意味幸せ者なのかもしれないと思ったり…。
霧島さんはどうなんだろう〰️?
会わなくなったら忘れちゃう?
それとも…?
ご想像にお任せします♥️
(*´³`*) ♡