というのは江戸時代の遊郭でささやかれていた言葉らしいですよ。
冷やかしのお客様が千人、そのうち来てくださるお客様が百人、馴染みになって足繁く通ってくださるお客様が十人、そして遊女が本当に恋をしてしまうのがひとり、ということらしいです。
馴染みのお客様が十人というのは今の感覚では少ない気がいたしますが、かつての吉原の値段は現代の貨幣価値でとんでもない額だったそうですのでリアルな数字なのかもしれません。
昔の遊郭の習わしなどに興味津々で、YouTubeなどで遊郭の町並みを見るのが好きだったりします。
吉原のお歯黒どぶの跡などは通りすぎてしまいそうな景色ですけど、知っていると歴史の重みを感じて面白いですね。
というわけで、久しぶりの出勤なのでドキドキです。
そして相変わらず痩せれてない…。
( ´•̥ω•̥` )
ゆっくりしていただけますとうれしいです♥️