ただの日記と化しています。幽霊部員の霧島です。もう少し暖かくなったらお店にいきたいと思っています。
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というわけで、キャッツ見てきました！
(o^∀^o)
主役の女の子が可愛すぎてやばかったです。(意外とたくましい太ももに親近感。)
バレエのダンスが上手なので、子供の頃習ってたんだろうな〰️なんて思っていたのですが、子供の頃どころか、本物の現役のバレエダンサーさんでした。
とても不思議で美しい映画でした。
新しく人生を生きなおす猫が毎年一匹選ばれるのですが、歌と踊りでみんなを感動させることが選ばれる条件というのがとても面白かったです。
有名な「メモリー」という歌の場面では何故かすすり泣きが聞こえてきて、自分の人生とシンクロさせて悲しくなったのでしょうか。確かに切ない歌でした。
私がもっと若くて美しかった頃は幸せの意味を知っていたわ…みたいな歌です。
どの猫も個性的な生き方で、生き方は自分で選ぶことが出来る…そんなテーマだったのかな？
